海外で働いてみたい人って最近は減っているようですね。

私の場合は、アメリカのサロンで働いているスタッフが、自由そうに見えたのがきっかけです。

実際に働いてみないことには、大変さも面白さもわかりませんが、まあ辛抱と努力が要ります。

全く日本人と違う価値観や求めるスタイルも全然違うので、それに慣れるまでにも結構な時間を使います。

NYにいた時から思っていたことですが、日本人というブランドを最大限に利用することです。

日本人とか日本ってどのように見られているかを知って勝負することです。

どうせ働くのだったら、日本人代表くらいの気持ちで、他の国の人にはないものを武器にしないと生き残れません。

美容師だったら、ボブが上手、細部にこだわる、おもてなしの心。実際にお客様はボブを切らせると上手と思っています。日本人はみんなボブにしていると思われています。(大袈裟かも)

それと、接客サービスは普通の気遣いだけでも、すでに優位に立てます。(ホント)

なので、海外に出た時は、その国の人になろうと思わずに、日本人であることに誇りを持って、日本の国旗を背負ったつもりでやって見てください。