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深爪矯正
2021年05月7日
基本は爪を適切な長さで保つこと。
爪が割れるからそんなに伸ばせないという方は、まずは割れない爪作りから始めましょう。
(爪が割れる方へ を参照ください)
職業によっては「爪をギリギリまで切らないといけない」とか・・・
単純に「白い部分があるとなんとなく気持ち悪い」など・・・
様々な理由で爪を短くされていると思うのですが
爪の白い部分は全て切っていい・・・というわけではありません。
これは手の爪だけじゃなく足の爪にも言えることです。
深爪は指先の皮膚の荒れを引き起こしてしまう事があります。
いつも指先がカサカサしていたり、皮膚が切れてパックリ割れをしてしまう方は、一度ご自身の爪の長さを見直してみるといいかもしれませんよ。
適切な爪の長さは指先をやさしく触って爪が軽く触れる程度。
つまり「指より爪の方が少しだけ長い」という事になります。
ネイルサロンでは、爪が真っ直ぐきれいに伸びるように、ネイルケアをしたり
爪が割れやすくて伸ばしにくい方には、ジェルネイルをして補強することもひとつの改善策としてご提案しております。