そうだ!と思い出させてくれた、曲?歌がある。

Lady GagaのHairという歌。何気に聞いていたけど、Hairっていうタイトルで、まあ美容師やっているんで、どういう内容なのか興味が出てきて調べてみた。
なんだろね。なんか、中学生や高校生の時を思い出したというか・・・
尾崎豊のようにガラス割っていたわけではないし、特に不良だったとも思っていないけど、髪を染めたかったんですよねぇ。派手に!
夏休みに入って、どこかの化粧品屋さんで、セルフカラー買ってきて染めてみたんですよ。
うちは美容室やっているにも関わらず。笑
そしたら、母ちゃん帰ってきたら怒られるわ、親父にはゲンコツ喰らうわ・・・笑
次の日には、真っ黒に戻されて、いままで以上に黒くなったというか・・・もう漆黒・・・不自然なくらい
それでも夏休みが終わる頃には、また段々と退色して明るくなるわけですよ。
学校の先生から「お前染めてないか?オキシドールか?」なんて聞かれて
「いえ違います!」←キッパリ
「オキシドールじゃなくて、普通に染めて、戻されましたよ」と、心の中で会話しました。
それから、やっぱり高校を卒業した時に、爆発しましたね。そっからピンクですよ。そこまで派手な奴がもう一人いましたね。別の美容室に・・・1年くらいその子と派手の競い合いやっていました。
一度、親父がその時の僕を街で見かけたようで、その時親父はお友達と歩いていたようで、そのお友達から「おい、ものすごいのがいるぞ!」と言われ、よく見たら自分の息子で・・・思わず絶句して、声も出ず、素通りしたらしい。
後に母親から聞いて、親不孝したかなと思ったけど・・・
話は戻りますが、私に取っても髪は自由の象徴なんですよね。
自分はどんな人間なのか。って表現出来る体の一部。
美容師の仕事をチョイスしたのも、実家が美容室やっていたのももちろんあるけど、上に書いた出来事があったってことも、重要な引き金になっているわけで・・・
なんか”自分を表現出来るヘアスタイルにしないとね”と、改めて考えたというか、初心に帰ったというか・・・
さらには、お客様それぞれの生き方やその人を表現出来るスタイル作りをやるぞと思った次第です。
またこの人(Lady Gaga)も、よくこんな感情を覚えているなって感心したというか・・・泣けたというか・・・。